弥生会計ネットワーク
弥生会計はかんたん・やさしい会計システム。自社会計業務の効率化を強力に推進するネットワーク対応版弥生会計ネットワークのご紹介です。
最新版 弥生24シリーズ での各種構築作業をお承りしておりますが、当ページの記述内容が古く更新できておりません。
作業のご依頼等は、下記のお問い合わせよりご依頼ください。
弥生会計 機器・ネットワーク構成/機器構成パターン
弥生会計スタンドアロン版(プロフェッショナル/スタンダード)及びネットワーク対応版弥生会計NEの機器構成パターンとしては、次の4通りあります。
- スタンドアロン(プロフェッショナル/スタンダード)
- 2ライセンス
- 3~20ライセンス
- Citrix Presentation Server導入時
スタンドアロン(プロフェッショナル/スタンダード)
従来の弥生会計プロフェッショナルやスタンダードを1台のパソコンで利用する方法です。
従来の弥生会計プロフェッショナルやスタンダードを1台のパソコンで利用する方法です。
2ライセンス
弥生会計ネットワークを2台同時に利用する事が出来ます。この場合、サーバー機(Windows2003/2000 Server)が不要でありながら、弥生会計プロフェッショナルやスタンダードでは不可能であった同時入力等を行う事が出来ますので会計業務の効率化が期待できます。後々、3/5/10ライセンスにバージョンアップする事も可能ですので、初期投資を抑え、入力作業や操作方法に習熟した時点でサーバー導入すると言う方法をとる事が可能です。
※プリンタは、ローカルプリンタで利用する事も出来ますが、利便性を考えネットワークプリンタを記載しています。
3~10ライセンス
弥生会計ネットワークを3台から10台程度で利用する事が出来ます。サーバー機(Windows2003/2000 Server)にSQL Server 2000を導入する事で高い堅牢性が保証されます。端末数が増えますので、より会計業務の効率化に寄与する事が出来ます。
※プリンタは、ローカルプリンタで利用する事も出来ますが、利便性を考えネットワークプリンタを記載しています。