石川県能登地域・北陸地方で発生した「令和6年能登半島地震」の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。一日も早い復興と皆さまのご安全を心よりお祈りいたします。
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
より一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努力させていただく所存でございます。
2024年も、お引立て、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
2023年12月8日(金) 株式会社プロディライト 本社にて「INNOVERA Fes 2023 大感謝祭」が開催されました。
Emission株式会社は、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://www.emission.jp/service/cloud/innovera-pbx)販売におけるゴールドパートナーとして感謝状を授与されましたので、お知らせさせていただきます。
ゴールドパートナー様の紹介
テレワークに最適な電話システム INNOVERA イノベラ
https://innovera.jp/news/event/innovera-fes2023/
株式会社プロディライトは、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を軸としたDX時代にふさわしい音声ソリューション事業を展開しています。クラウドPBXのパイオニアとして、固定電話・音声通話を切り口に様々な社会の課題を解決する「電話のDX」を推進しています。
https://prodelight.co.jp/
株式会社プロディライトが開発・提供する、クラウドPBXサービスです。
INNOVERA PBX(イノベラ)は、クラウド型のIP-PBXシステムで電話線を必要とせず、市外局番をはじめとする固定電話の番号で受発信ができるテレワーク時代にぴったりの電話システムです。
社内のオンプレミスなビジネスホンをクラウドへ移行し、テレワーク導入の障壁となる電話の取次問題を解決することができます。
Emission株式会社はINNOVERA PBX(イノベラ)のゴールドパートナーです。
Emission株式会社(所在地:兵庫県尼崎市、代表:浅井 勝正)はプロダクトデザインの巨匠「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)が手掛けたモダンでシンプルな電話機をINNOVERA PBXへの接続対応について検証を終えたため、2023年12月4日(月)より販売を開始いたします。
北欧デザインを代表する「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機は、そのデザイン性とシンプルな操作感から、来客者が一番最初に訪れる受付・エントランスを彩るオフィスの顔として多く採用されています。
受付電話機はビジネスフォン主装置と接続・連携して動作していますが、「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機は以前はアナログの電話機のみであったため企業がクラウドPBXに移行するにあたりネックとなっていました。
この「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機ラインナップにIP電話機が登場、クラウドPBXと(デジタルな変換機器を介さずに)ネイティブな接続が可能となったため、Emission株式会社ではINNOVERA PBXへの接続対応について検証を実施し、INNOVERA PBX用にキッティングを施し出荷させていただくこととなりました。
これにより、受付/エントランスへの来訪者がJACOB JENSEN電話機の受話器を上げるだけで事務所内の特定の内線番号を鳴動させるなどの挙動が可能となります。
※JACOB JENSEN電話機のINNOVERA PBX接続検証は弊社独自の検証によるもので株式会社プロディライトが接続検証を実施しているものではございません。
※免責事項:INNOVERA PBXの今後の仕様変更によりJACOB JENSEN電話機の挙動が変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■INNOVERA PBX販売パートナーへの販売もお承りいたします。
※エンドユーザーさまのアカウント情報をご用意のうえご相談ください
※JACOB JENSEN Telephone IP20のINNOVERA PBX接続に関するお問い合わせは株式会社プロディライトではなく弊社までお問い合わせください
該当機種販売ページオープン日:2023年12月4日(月)
該当機種販売ページ:https://shop.emission.jp/items/79293568
ブランド名:JACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)
ショップ名:イミッションオフィシャルネットショップ
ショップURL:https://shop.emission.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/emission.jp/
デンマークを代表するデザイナーJACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)
Jacob Jensenは1926年、デンマークに生まれ、1948年に当時講師としてハンス・J・ウェグナーが在籍していた美術工芸学校The School of Applied Artsでインダストリアルデザインを学び、1958年にブランド「JACOB JENSEN」を立ち上げました。
60~70年代にはBang&Olufsenのチーフデザイナーとしてオーディオや電話機などのデザインを手がけ、世界的に高い評価を得ます。
そして現在、彼の意思は息子のTimothy Jacob Jensenに継承され共にJACOB JENSENワールドとして世界へ配信され続けています。
株式会社プロディライトが開発・提供する、クラウドPBXサービスです。
INNOVERA PBX(イノベラ)は、クラウド型のIP-PBXシステムで電話線を必要とせず、市外局番をはじめとする固定電話の番号で受発信ができるテレワーク時代にぴったりの電話システムです。
社内のオンプレミスなビジネスホンをクラウドへ移行し、テレワーク導入の障壁となる電話の取次問題を解決することができます。
Emission株式会社はINNOVERA PBX(イノベラ)のゴールドパートナーです。
情報セキュリティ企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人代表取締役社長:陳 貞喜、以下ペンタセキュリティ)は、第17回ASPICクラウドアワード2023(主催:一般社団法人日本クラウド産業協会、後援:総務省等)において、「Cloudbric WAF+」が支援業務系ASP・SaaS部門の「先進技術賞」、「Cloudbric WMS for AWS」がAI部門の「先進技術賞」を受賞したことをお知らせします。
「Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフプラス)」は、企業向けクラウド型WAFサービスです。日本・韓国・米国で特許を取得した論理演算検知エンジンを搭載したWAFはもちろん、DDoS攻撃、SSL証明書、脅威IP遮断、悪性ボット遮断サービスまで備えており、これひとつで多様化するサイバー攻撃から企業のWebシステムを保護します。また、マネージドサービス付きで、社内にセキュリティの専門家がいなくても手軽に運用・導入が可能です。
「Cloudbric WMS for AWS(クラウドブリック・ダブリューエムエス)」は、AWS WAFに特化した運用サービスです。高度な攻撃検知力、適切なルール作成と反映、新規脆弱性や誤検知の対応など、AWS WAFの導入から運用までをセキュリティエキスパートがサポートします。24時間365日のモニタリングとサポート体制も完備しており、 専門知識やリソースがない企業のWAF運用を支援します。また、Cloudbricは「AWS WAF レディプログラム」のローンチ パートナーに認定されています。
ASPICクラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会(略称:ASPIC、所在地:東京都品川区、会長:河合 輝欣)が、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者およびユーザー企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
■年内営業終了日 2023年 12月 28日(木)
■休業期間 2023年 12月 29日(金)~2024年 1月 8日(月祝)
2024年 1月 9日(火)より営業いたします。
上記休業期間中にお送り頂いたお問合せにつきましては、同日より順次対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
Emission株式会社(イミッション)
TEL: 06-6599-1262
FAX: 06-6599-1264
URL: https://www.emission.jp/contact
便利な機能満載で電話対応のDX化が進むと好評の INNOVERA PBX から INNOVERA SMS というオプション新機能がリリースされました!
指定の電話番号に携帯電話番号から着信後、設定した秒数経過後に自動的に定型のSMSを送信するという機能です。
【使用例 1】
予約・予約修正の電話に対して予約サイトURLを記載したSMSを送信し、WEBからの予約・予約修正に誘導する
【使用例 2】
サポートの電話に対してFAQやサポートサイトURLを記載したSMSを送信し、WEBからの問い合わせに誘導する
などのサービス業全般
などのメーカーさま全般
電話からのお問い合わせをWEBに誘導する事によって電話対応業務を軽減できる機能となります。
ますます電話業務の効率化につながる機能、反響は大きそうです!
Emission株式会社では、できる限りお客様に安心・安全なメール環境をお届けできるよう、このたびYahoo!メールさまのブランドアイコンに登録をいただきました。
Yahoo!メールがフィッシングメール・不正メールに対する取り組みとして、お申込み企業様のメールに表示するアイコンです。
ブランドアイコンが表示されることで、送信元が保証された安心・安全なメールであることがお客様に一目で伝わります。
上図内赤枠のとおり、Yahoo!メールをご利用のお客様には、弊社からのメールであることを認証された文言がアイコンと共に表示され、なりすましメールではないことが容易に判別できるようになります。
同様の取り組みに登録されている企業の一覧は以下のリンクでご確認いただけます。
是非一度ご覧ください。
Yahoo!メールはフィッシングメール・不正メール対策として、Yahoo! JAPAN各種サービスからのメールの他に、フィッシングメール等に対する取り組みに参加している各企業、各サービスからのメールにもブランドアイコンを表示します。
Yahoo!メール ブランドアイコン表示企業・サービス一覧
https://announcemail.yahoo.co.jp/brandicon_list/index.html
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
■休業期間
2023年 8月 11日(金祝)~2023年 8月 16日(水)
休業期間中に送付いただきましたメールでのお問合せにつきましては、2023年 8月 17日(木)の業務開始後順次対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
Emission株式会社(イミッション)
TEL: 06-6599-1262
FAX: 06-6599-1264
URL: https://www.emission.jp/contact
フィッシング対策協議会が「フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan|報告書類|月次報告書|2023/06 フィッシング報告状況」において、2023年6月のフィッシング状況を公開しました。
2023年6月中のフィッシング報告件数は14万9,714件(前月対比+3万5,925件)と急増しています。
不審なメールやSMSのURLには絶対にアクセスしないようにしてください。
■ 本レポートの主な内容は以下のとおりです。
●ヤマト運輸を偽るフィッシング詐欺が全体の約18.1%となり最多となった。これにイオンカード、Amazon、セゾンカード、ジャックスを偽るフィッシングが続いており、これらを合わせると全体の60.2%を占めている。1,000件以上の報告があったブランドは20ブランドあり、これらで全体の91.6%を占めた
●SMSから誘導を行うスミッシングでは、金融系ブランドを偽る文面の報告が増加した。宅配便関連の不在通知を偽る文面からAppleを偽るフィッシングサイトへ誘導するタイプの報告も続いている。Amazonやクレジットカードブランドを偽る文面の報告も続いた
●報告されたURLは.cnが44.9%ほどで最も多く、これに.com (約32.3%)、.icu (約4.1%)、.cyou(約3.8%)、.cfd(約3.6%)、.top(約2.7%)が続いた
DMARCを正式運用していない組織が集中的に狙われる傾向が続いた
独自ドメインを使い送信ドメイン認証では、判別ができないフィッシングメールが約20.8%となり増加傾向となった
●フィッシング報告件数は増加しており、2023年6月は過去最高の報告数となった
https://www.antiphishing.jp/report/monthly/202306.html
同協議会は、大量のフィッシングメールが届いている場合、そのメールアドレスが漏洩している事実を認識し、フィッシング対策機能が強化されているメールサービスのアドレスに切り替えることや、パスワードの変更、決済サービス履歴の確認実施などを呼びかけています。
2023年5月30日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み」を公開しました。
情報セキュリティ10大脅威 2023
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2023.html
「情報セキュリティ10大脅威 2023」は、2022年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から、IPAが脅威候補を選出し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約200名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票を行い、決定したものです。
上記の出典元に「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み 28ページ(PDF:1.8 MB)」が公開されています。
PDFでは、パソコンやスマートフォン、インターネットを安全に利用するための対策をとる上で、ぜひ知っておきたい用語や仕組み(技術名称やサービス名称等)をいくつかピックアップし、それらについての概要やよくある疑問点等を解説しています。
同ページでは「組織編」「個人編」に分けて各種資料が掲示されています。
是非、情報セキュリティの向上にお役立てください。
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