INNOVERA Fes 2023 でゴールドパートナー感謝状を授与いただきました

INNOVERA Fes 2023 ゴールドパートナー感謝状授与式

2023年12月8日(金) 株式会社プロディライト 本社にて「INNOVERA Fes 2023 大感謝祭」が開催されました。
Emission株式会社は、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://www.emission.jp/service/cloud/innovera-pbx)販売におけるゴールドパートナーとして感謝状を授与されましたので、お知らせさせていただきます。

INNOVERA Award 2023
INNOVERA Fes 2023 ゴールドパートナー感謝状授与式
INNOVERA Fes 2023 ゴールドパートナー感謝状

ゴールドパートナー様の紹介
テレワークに最適な電話システム INNOVERA イノベラ

【INNOVERA Fes 2023 大感謝祭サイト】

https://innovera.jp/news/event/innovera-fes2023/

【プロディライトについて】

株式会社プロディライトは、クラウド電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)を軸としたDX時代にふさわしい音声ソリューション事業を展開しています。クラウドPBXのパイオニアとして、固定電話・音声通話を切り口に様々な社会の課題を解決する「電話のDX」を推進しています。
https://prodelight.co.jp/

【INNOVERA PBX(クラウドPBX イノベラ)について】

株式会社プロディライトが開発・提供する、クラウドPBXサービスです。
INNOVERA PBX(イノベラ)は、クラウド型のIP-PBXシステムで電話線を必要とせず、市外局番をはじめとする固定電話の番号で受発信ができるテレワーク時代にぴったりの電話システムです。
社内のオンプレミスなビジネスホンをクラウドへ移行し、テレワーク導入の障壁となる電話の取次問題を解決することができます。
Emission株式会社はINNOVERA PBX(イノベラ)のゴールドパートナーです。

デンマークを代表する世界的なプロダクトデザイナー「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)のIP電話機をINNOVERA PBXに接続!

デンマークを代表する世界的なプロダクトデザイナー「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)のIP電話機をINNOVERA PBXに接続!

2023年12月4日(月)~販売開始!

Emission株式会社(所在地:兵庫県尼崎市、代表:浅井 勝正)はプロダクトデザインの巨匠「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)が手掛けたモダンでシンプルな電話機をINNOVERA PBXへの接続対応について検証を終えたため、2023年12月4日(月)より販売を開始いたします。


北欧デザインを代表する「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機は、そのデザイン性とシンプルな操作感から、来客者が一番最初に訪れる受付・エントランスを彩るオフィスの顔として多く採用されています。

受付電話機はビジネスフォン主装置と接続・連携して動作していますが、「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機は以前はアナログの電話機のみであったため企業がクラウドPBXに移行するにあたりネックとなっていました。

JACOB JENSEN IP電話機

この「JACOB JENSEN」(ヤコブ イェンセン)の電話機ラインナップにIP電話機が登場、クラウドPBXと(デジタルな変換機器を介さずに)ネイティブな接続が可能となったため、Emission株式会社ではINNOVERA PBXへの接続対応について検証を実施し、INNOVERA PBX用にキッティングを施し出荷させていただくこととなりました。
これにより、受付/エントランスへの来訪者がJACOB JENSEN電話機の受話器を上げるだけで事務所内の特定の内線番号を鳴動させるなどの挙動が可能となります。

※JACOB JENSEN電話機のINNOVERA PBX接続検証は弊社独自の検証によるもので株式会社プロディライトが接続検証を実施しているものではございません。
※免責事項:INNOVERA PBXの今後の仕様変更によりJACOB JENSEN電話機の挙動が変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

■INNOVERA PBX販売パートナーへの販売もお承りいたします。
※エンドユーザーさまのアカウント情報をご用意のうえご相談ください
※JACOB JENSEN Telephone IP20のINNOVERA PBX接続に関するお問い合わせは株式会社プロディライトではなく弊社までお問い合わせください

【JACOB JENSEN オフフック動作デモ】

【ネットショップ概要】

該当機種販売ページオープン日:2023年12月4日(月)
該当機種販売ページ:https://shop.emission.jp/items/79293568

ブランド名:JACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)
ショップ名:イミッションオフィシャルネットショップ
ショップURL:https://shop.emission.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/emission.jp/

【JACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)について】

デンマークを代表するデザイナーJACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)
Jacob Jensenは1926年、デンマークに生まれ、1948年に当時講師としてハンス・J・ウェグナーが在籍していた美術工芸学校The School of Applied Artsでインダストリアルデザインを学び、1958年にブランド「JACOB JENSEN」を立ち上げました。
60~70年代にはBang&Olufsenのチーフデザイナーとしてオーディオや電話機などのデザインを手がけ、世界的に高い評価を得ます。
そして現在、彼の意思は息子のTimothy Jacob Jensenに継承され共にJACOB JENSENワールドとして世界へ配信され続けています。

【INNOVERA PBX(クラウドPBX イノベラ)について】

株式会社プロディライトが開発・提供する、クラウドPBXサービスです。
INNOVERA PBX(イノベラ)は、クラウド型のIP-PBXシステムで電話線を必要とせず、市外局番をはじめとする固定電話の番号で受発信ができるテレワーク時代にぴったりの電話システムです。
社内のオンプレミスなビジネスホンをクラウドへ移行し、テレワーク導入の障壁となる電話の取次問題を解決することができます。
Emission株式会社はINNOVERA PBX(イノベラ)のゴールドパートナーです。

歯科医院で選ばれるクラウドPBX『INNOVERA PBX』

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」
けれども、来院されている患者様対応等の受付業務が多忙で電話に出られない事もある、
とお悩みの歯科医院様も多いのではないでしょうか。

その様なお悩みを解決する策として、
クラウドPBX『INNOVERA PBX』を活用したコールセンター運用を実践しておられる歯科医院様の例をご紹介いたします。

実際にコールセンター運用しておられる歯科医院様の事例として、
・医院様近隣のマンションの一室
・スタッフルーム
・事務室
・カルテ庫
等にコールセンターとしてIP電話機やPCフォンを設置して、
電話応対専門に人員を配置しておられます。

医院様に着信した電話は、全てコールセンターが出て対応。
必要に応じて先生方や受付等に電話を保留して取り次ぐ、という電話応対をする事で「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」を実現されておられます。

「誰がコールセンターで電話応対するの?」
「うちには電話専門に充てられる人員のリソースがないよ」
と思われる方も多いでしょう。

やはり、コールセンターで電話応対される方は ある程度の受付業務や歯科医院様内の業務の流れを理解している というスキルは必要かと思われます。

・コールセンター要員として、人員を専任として配置
しておられる医院様もあれば、
・スタッフの方が輪番でコールセンター対応
・事務の方がコールセンター業務を兼任
等、医院様毎に柔軟に運用しておられるのが現実です。

「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」
他院ではどのようにしているのだろう?と思っておられる歯科医院様、クラウドPBX『INNOVERA PBX』を活用したコールセンター運用に踏み出してみられてはいかがでしょうか。

歯科医院さまへの導入事例も多く経験している弊社がご導入のお手伝いをさせていただきます。INNOVERA PBX と共に Yealink端末の運用監視・保守サービス を是非ご検討ください。

お問い合わせお待ちしております。

ウォッチガードの新しいVPNゲートウェイ Firebox NV5 使い方の勘どころ

WatchGuard UTM(統合脅威管理)

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社より、VPNゲートウェイアプライアンス「Firebox NV5」が新たにリリースされました。

Firebox NV5は分散型のセキュアなVPNトラフィック向けのソリューションで、エンタープライズクラスのSD-WAN機能も備えているうえに、WatchGuard Cloudにも対応しています。

ですが、あくまでもVPNゲートウェイに特化したアプライアンスであるため、使い方の勘どころを押さえる必要があります。


今回は弊社Emissionがお勧めする使い方をご紹介いたします。

VPNでWatchGuard製品を利用する際の例示的な構成 WatchGuard Firebox NV5
  • 本社
    通常、本社には多量PCオンプレミスのサーバーなどが存在しますので、デバイスの数量によってFireboxのサイジングを計ります。一般的にはM290クラス以上の機器の導入が必要な場合も多くあります。
  • 支店
    一定量PC複合機などが想定されます。こちらもデバイスの数量によってサイジングが必要ですが、今回はこちらの拠点にNV5の導入を想定しました。
  • 倉庫など
    倉庫では通常大量のPCなどは存在せず、ハンドデバイスなどの使用が想定されます。こちらの拠点にもNV5の導入を想定しています。

支店や倉庫からは、本社のオンプレミスサーバーへの通信が想定されます。
さらには、外部インターネットへの通信も想定されますが、この部分に必要なセキュリティを確保した通信は本社WatchGuard Fireboxに任せてしまうことにより、支店と倉庫のUTMライセンス分のコストを下げることが今回の主目的です。
つまり、他拠点へのUTM導入のコストを下げることができ、中小企業でのUTM・セキュリティ導入ハードルを下げることができます。

なお、NV5の導入によりセキュリティは本社の赤箱(WatchGuard)に任せることになりますが、NV5自体の管理をWatchGuard Cloudでできてしまうため、統合した環境での一元管理が可能となります。

御社でも是非ご検討ください。お問い合わせお待ちしております。

「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み」を公開

情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み

2023年5月30日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み」を公開しました。

情報セキュリティ10大脅威 2023
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2023.html

「情報セキュリティ10大脅威 2023」は、2022年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から、IPAが脅威候補を選出し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約200名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票を行い、決定したものです。

上記の出典元に「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み 28ページ(PDF:1.8 MB)」が公開されています。

PDFでは、パソコンやスマートフォン、インターネットを安全に利用するための対策をとる上で、ぜひ知っておきたい用語や仕組み(技術名称やサービス名称等)をいくつかピックアップし、それらについての概要やよくある疑問点等を解説しています。

同ページでは「組織編」「個人編」に分けて各種資料が掲示されています。
是非、情報セキュリティの向上にお役立てください。

#IPA #独立行政法人 #情報処理推進機構
#中小企業 #情報セキュリティ #対策 #ガイドライン
#中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
#インシデント対応 #基本ステップ
#ウイルス感染 #ランサムウェア感染 #情報漏えい #システム停止

INNOVERA PBXのサービス障害!?から保守サービス!

INNOVERA PBX(クラウドPBX)

INNOVERA PBX(クラウドPBX)をご利用中の歯科クリニック様から、DECT無線子機(Yealink W53H)が使えなくなったとの連絡がありました。

当日、現場のクリニック内には機器再起動等の対応ができる方がおられなかったので、トラブルシューティングの為にクリニックへ訪問しました。

該当クリニックの事務所へお伺いしたところ、DECT無線親機(Yealink W60B)に挿しているLANケーブルが抜けていただけ…
という状況で、DECT無線親機にLANケーブルをしっかりと挿し戻して復旧。
対応自体はたったの30秒で完了しました。

クリニックの総務担当者への報告時に、
Emission株式会社にはオリジナルのサービスとしてYealink端末(SIP端末)をリモートで状態を監視したり、再起動をかけたりできる保守サービスがありますので、
その保守サービスにご加入いただいていたら、端末の状態変更(LANケーブルの抜線)により
アラートが発生しますので、現地までお伺いする必要がなかったかもしれません。
是非サービスのご加入をご検討ください

とお伝えしたところ、
クリニックのようにIT担当者が常駐していない所にとっては、そのような遠隔サポートは非常にありがたい。
とおっしゃっていただき、保守サービス加入の方向で話を進めていただける事となりました。

保守サービスは普段脚光を浴びことは稀ですが、トラブルに遭遇された時に初めて必要性を感じていただける、縁の下の力持ちです。

御社でも INNOVERA PBX と共に Yealink端末の運用監視・保守サービス を是非ご検討ください。

お問い合わせお待ちしております。

後継機種 Check Point Quantum Spark 1500Pro アプライアンス のご案内

CheckPoint UTM(統合脅威管理)

ご提供開始日:2023年7月1日〜

新登場の中小規模組織向け次世代ファイアウォール Quantum 1500 Proシリーズ
・業界トップクラスの脅威防止
・大企業仕様の中小企業向け“オールインワン”セキュリティスイート
・新登場の中小企業向け次世代ファイアウォール Quantum Spark

チェック・ポイント、中小企業向けセキュリティスイートInfinity Sparkを発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000021207.html

  • Check Point Quantum Spark 1535
  • Check Point Quantum Spark 1555
  • Check Point Quantum Spark 1575
  • Check Point Quantum Spark 1595

※1500Proシリーズの詳細につきましては判明次第弊社CheckPoint UTMページにて掲載いたします。
※現行1500モデルの販売は在庫限りとなります。ご検討中のお客様はお急ぎください。
※なお、1500シリーズにつきましては販売終了後もサポートは継続いたします

CheckPoint Infinity Spark 1500Pro Series

結局、ヤマハの無線LANアクセスポイントはどれを選べばいいの?

結局、ヤマハの無線LANアクセスポイントはどれを選べばいいの?

【ヤマハWi-Fi 6/6E対応無線APリリース】
Wi-Fi 6対応のデュアルバンドモデル『WLX322』と、Wi-Fi 6E対応のトライバンドモデル『WLX323』を2024年2月に発売!

※更新 2024/01/18

ヤマハの無線LANアクセスポイントは、10GbEの有線LANインターフェースを持ち最大同時接続500台のハイエンドモデルから、お求めやすい価格のローエンドモデルまで多数の品揃えがありますが、自社の環境にはいったいどのモデルが一番コストパフォーマンスが良いのでしょうか?

誰も説明してくれないヤマハの無線LANアクセスポイントの機種ごとの違いを一覧できるページを作成しましたので、是非見比べてみてください。

もちろんお問い合わせもこちらからお承りいたしております。

ラインナップ(外観イメージ)

WLX413

ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX413
Store

WLX323

ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX323
Store

WLX322

ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX322
Store

WLX222

ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX222
Store

WLX212

ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX212

WLX313

ヤマハ無線LANアクセスポイント WLX313

ラインナップ(表)

※2024年1月時点
※青いセルは他機種よりも機能が相対的に優れている部分を示す
WLX413WLX323WLX322WLX222WLX212WLX313
管理方法クラスター型管理APグループ型管理AP
Yamaha Network Organizer(YNO)対応対応非対応
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(11ax)Wi-Fi 6E(11ax)Wi-Fi 6(11ax)Wi-Fi 5(11ac)
バンド数トライバンドデュアルバンドトライバンド
MIMO方式 (6GHz)MIMO(2×2,2ストリーム), MU-MIMO(最大2ユーザー)
MIMO方式 (5GHz)MIMO(4×4,4ストリーム), MU-MIMO(最大4ユーザー)MIMO(4×4,4ストリーム), MU-MIMO(最大3ユーザー)MIMO(2×2,2ストリーム)MIMO(2×2,2ストリーム), MU-MIMO(最大2ユーザー)
MIMO方式 (2.4GHz)MIMO(4×4,4ストリーム)MIMO(2×2,2ストリーム)
最大転送速度2.4Gbit/s1.2Gbit/s867Mbit/s867Mbit/s
最大接続端末数500台270台140台100台150台
有線LANポート10GbE×12.5GbE×11GbE×1
Fast DFSFast DFSFast DFS v2Fast DFS
外形寸法 WxDxH mm(突起部含まず)230 x 54 x 230210 x 53 x 210190 x 51.7 x 190160 x 50 x 160201 x 44 x 241
質量 本体(付属品含まず)1.7kg1.2kg880g640g1045g

どのくらいのスペック?スピード比較と最大同時接続端末数(グラフ)

※WLX413 トライバンド スループット内訳:
 5GHz帯(1) 最大2402Mbps
 5GHz帯(2) 最大2402Mbps
 2.4GHz帯 最大1147Mbps


※WLX413 トライバンド 接続端末数合計500台内訳:
 5GHz帯(1) 最大200台
 5GHz帯(2) 最大200台
 2.4GHz帯 最大100台

DDoS攻撃への対策について(概要) 警察庁サイバー警察局/NISC

Cloudbric WAF+(クラウド型WAF)

DDoS攻撃への対策について
#警察庁サイバー警察局
#内閣サイバーセキュリティセンター
が連名で注意喚起を発出。

https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/20230501.pdf
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/20230501gaiyo.pdf

※ただし昨年9月における #DDos攻撃 の発生状況
#警察庁 #NISC

#Cloudbric #WAF の導入をご検討ください。
Cloudbric WAF+(クラウド型WAF クラウドブリック)

「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」改訂版が公開(第3.1版)

「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」改訂版が公開(第3.1版)

「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」改訂版が公開されました。

関連法令等が最新の内容に更新され #テレワークセキュリティ に関する解説が追加。
さらに #インシデント対応 の基本的な手順を紹介する手引きも追加されました。

手引きではインシデント対応の基本ステップ「検知・初動対応」「報告・公表」「復旧・再発防止」のほか、各フェーズで求められるアクションを「ウイルス感染・ランサムウェア感染」、「情報漏えい」、「システム停止」の3つのケースごとに紹介されています。

#IPA #独立行政法人 #情報処理推進機構
#中小企業 #情報セキュリティ #対策 #ガイドライン
#中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
#インシデント対応 #基本ステップ
#ウイルス感染 #ランサムウェア感染 #情報漏えい #システム停止

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
https://www.ipa.go.jp/security/guide/sme/about.html