「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」
けれども、来院されている患者様対応等の受付業務が多忙で電話に出られない事もある、
とお悩みの歯科医院様も多いのではないでしょうか。
その様なお悩みを解決する策として、
クラウドPBX『INNOVERA PBX』を活用したコールセンター運用を実践しておられる歯科医院様の例をご紹介いたします。
実際にコールセンター運用しておられる歯科医院様の事例として、
・医院様近隣のマンションの一室
・スタッフルーム
・事務室
・カルテ庫
等にコールセンターとしてIP電話機やPCフォンを設置して、
電話応対専門に人員を配置しておられます。
医院様に着信した電話は、全てコールセンターが出て対応。
必要に応じて先生方や受付等に電話を保留して取り次ぐ、という電話応対をする事で「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」を実現されておられます。
「誰がコールセンターで電話応対するの?」
「うちには電話専門に充てられる人員のリソースがないよ」
と思われる方も多いでしょう。
やはり、コールセンターで電話応対される方は ある程度の受付業務や歯科医院様内の業務の流れを理解している というスキルは必要かと思われます。
・コールセンター要員として、人員を専任として配置
しておられる医院様もあれば、
・スタッフの方が輪番でコールセンター対応
・事務の方がコールセンター業務を兼任
等、医院様毎に柔軟に運用しておられるのが現実です。
「新規患者様からのお問い合わせの電話を取りこぼしたくない」
他院ではどのようにしているのだろう?と思っておられる歯科医院様、クラウドPBX『INNOVERA PBX』を活用したコールセンター運用に踏み出してみられてはいかがでしょうか。
歯科医院さまへの導入事例も多く経験している弊社がご導入のお手伝いをさせていただきます。INNOVERA PBX と共に Yealink端末の運用監視・保守サービス を是非ご検討ください。
お問い合わせお待ちしております。