【ヤマハWi-Fi 6/6E対応無線APリリース】
Wi-Fi 6対応のデュアルバンドモデル『WLX322』と、Wi-Fi 6E対応のトライバンドモデル『WLX323』を2024年2月に発売!
※更新 2024/01/18
ヤマハの無線LANアクセスポイントは、10GbEの有線LANインターフェースを持ち最大同時接続500台のハイエンドモデルから、お求めやすい価格のローエンドモデルまで多数の品揃えがありますが、自社の環境にはいったいどのモデルが一番コストパフォーマンスが良いのでしょうか?
誰も説明してくれないヤマハの無線LANアクセスポイントの機種ごとの違いを一覧できるページを作成しましたので、是非見比べてみてください。
もちろんお問い合わせもこちらからお承りいたしております。
ラインナップ(外観イメージ)
WLX413
WLX323
WLX322
WLX222
WLX212
WLX313
ラインナップ(表)
※青いセルは他機種よりも機能が相対的に優れている部分を示す
WLX413 | WLX323 | WLX322 | WLX222 | WLX212 | WLX313 | |
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管理方法 | クラスター型管理AP | グループ型管理AP | ||||
Yamaha Network Organizer(YNO)対応 | 対応 | 非対応 | ||||
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(11ax) | Wi-Fi 6E(11ax) | Wi-Fi 6(11ax) | Wi-Fi 5(11ac) | ||
バンド数 | トライバンド | デュアルバンド | トライバンド | |||
MIMO方式 (6GHz) | – | MIMO(2×2,2ストリーム), MU-MIMO(最大2ユーザー) | – | |||
MIMO方式 (5GHz) | MIMO(4×4,4ストリーム), MU-MIMO(最大4ユーザー) | MIMO(4×4,4ストリーム), MU-MIMO(最大3ユーザー) | MIMO(2×2,2ストリーム) | MIMO(2×2,2ストリーム), MU-MIMO(最大2ユーザー) | ||
MIMO方式 (2.4GHz) | MIMO(4×4,4ストリーム) | MIMO(2×2,2ストリーム) | ||||
最大転送速度 | 2.4Gbit/s | 1.2Gbit/s | 867Mbit/s | 867Mbit/s | ||
最大接続端末数 | 500台 | 270台 | 140台 | 100台 | 150台 | |
有線LANポート | 10GbE×1 | 2.5GbE×1 | 1GbE×1 | |||
Fast DFS | Fast DFS | Fast DFS v2 | – | Fast DFS | ||
外形寸法 WxDxH mm(突起部含まず) | 230 x 54 x 230 | 210 x 53 x 210 | 190 x 51.7 x 190 | 160 x 50 x 160 | 201 x 44 x 241 | |
質量 本体(付属品含まず) | 1.7kg | 1.2kg | 880g | 640g | 1045g |
どのくらいのスペック?スピード比較と最大同時接続端末数(グラフ)
※WLX413 トライバンド スループット内訳:
5GHz帯(1) 最大2402Mbps
5GHz帯(2) 最大2402Mbps
2.4GHz帯 最大1147Mbps
※WLX413 トライバンド 接続端末数合計500台内訳:
5GHz帯(1) 最大200台
5GHz帯(2) 最大200台
2.4GHz帯 最大100台