■多様化するサイバー攻撃から企業を守るためのソリューション
データ暗号化ソリューション「D’Amo」、クラウド型WAFサービス「Cloudbric WAF+」をはじめとするセキュリティ製品を開発・提供するペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長:陳 貞喜、本社:韓国ソウル、以下ペンタセキュリティ)は、企業のIT・セキュリティ担当者に向けて「WAFの必要性」と題したホワイトペーパーを公開しました。
■ホワイトペーパーの概要
Webサイトは、今やビジネスシーンにおいて必要不可欠な存在です。一方で、Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃は日に日に高まっており、効果的なセキュリティ対策としてWAF(Web Application Firewall)が注目されています。本資料では、企業のセキュリティを万全に保ちたいIT・セキュリティ担当者の方向けに、サイバー攻撃の事例からWAFの導入目的・効果までを解説しています。
- WAFとは何か
- サイバー攻撃事例
- 企業での導入課題
- WAFの導入目的と効果
- WAFの3つのタイプ
- クラウド型WAFを選択する理由
- Cloudbric WAF+の特長
■このような方におすすめ
– 多発するサイバー攻撃に不安を感じている方
– 万全なセキュリティ対策を検討している方
– WAFについての詳しい情報を得たい方
– WAFの導入効果を知りたい方
▼ホワイトペーパー「WAFの必要性」の資料ご希望は弊社までお問い合わせください
■クラウド型WAFサービス「Cloudbric WAF+」とは
Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフプラス)は、日本・韓国・米国で特許を取得した高度な攻撃検出力を有する、企業向けクラウド型WAFサービスです。Webセキュリティ確保に必須とされる5つのサービス(WAF、DDoS攻撃、SSL証明書、脅威IP遮断、悪性ボット遮断)を備えており、これひとつで多様化するサイバー攻撃から企業のWebシステムを保護します。また、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に運用・導入が可能です。
▼Cloudbric WAF+(クラウド型WAF クラウドブリック)の詳細ページはこちら